SixTONESが絶対退所しない理由3選!メンバー全員で新事務所設立、SONYミュージックと契約か?

アイキャッチ

週刊文春さんの本誌にてSixTONES(ストーンズ)メンバーである松村北斗くんの脱退を示唆するような記事があり、

「SixTONES、ジャニーズ退所するの?」北斗くん脱退するの?」とファンを不安にさせています。

ジャニーズ事務所は解体するわけで、そういった意味ではタレント全員退所ですし、

筆者としても正直北斗くん脱退とかんなわけあるかい!といった思いなので、

その理由をわかりやすく、簡潔に!3つにまとめてみました!

目次

SixTONESがジャニーズを退所しない理由3つ

  • MVメイキングやラジオ番組での来年のスケジュールが埋まっている発言
  • 最近ジャニーズから続いているTOBE移籍は考えにくい
  • 今までの楽曲を捨てたり、SONYと決別するとは考えにくい

SixTONES(ストーンズ)は2024年もスケジュールが埋まっている!

脱退騒動でモヤモヤ、ザワザワしていたスト界隈。

そんな中、安心と信頼の田中樹くんがさらっと爆弾を投下してくれました。

SixTONES、結構忙しいじゃない?来年もそれなりにスケジュール埋まってるレベルだから

言いましたね・・・?

しかもこれ、10/7に放送されたSixTONESのANN(オールナイトニッポン)での発言です。

ジャニーズ事務所との契約だった場合、ダメになることもあるかもしれません。

けれど、これから解散してバラバラになる!予定のグループに

2024年以降の予定なんてあるでしょうか。

嬉しいですね!!

しかも、

SONYさんとの絆も再確認 (T ^ T)

これは先日完成したラスベガスの新アリーナ、『Sphere(スフィア)』について話している時ですね。

Sphere(スフィア)ってなんだ?

「スフィア」は、外観のほぼすべてがLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場

https://www.lvtaizen.com/1131

この地球がスフィア。

「スフィア」は、外観のほぼすべてがLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場。高さ約112メートル、幅約157メートル、外側を約5万3884平方メートルのLEDが覆い、内部には16万個以上のスピーカーを設置。観客の頭上をも覆う120万個のLEDスクリーンの解像度は地上最大の解像度18Kで、総工費約3400億円という、規格外、画期的な会場として話題となっている。

ORICON NEWSより引用

夢がある会場ですねぇ!

で、そこに行きたい!とか、SONYさん16Kまでくらいは対応してね!とか

解散や脱退を考えているグループが言うような言葉ではないと話題になったんですね。

MVのメイキングでも話してくれたり、

ちょこちょこ話をしてくれていて、

ファンを安心させてくれている気がします

タッキーが代表取締役のTOBE移籍は考えにくい?

タッキーこと滝沢秀明さんが設立した株式会社TOBE(トゥービー)

ジャニーズ事務所に所属していたタレントさんが数名移籍されていますよね!

そんなTOBEですが、SixTONESとはちょっと相性が悪いかも?と危惧する声が。

思うのは人それぞれ。

こんな意見がある、というだけなのですが、同時デビューは荒れましたよね。

SixTONESとSnowManが同時デビューした件

本当はSixTONESが先にデビューする予定だったのに、SnowManの名付け親である滝沢さんのゴリ押しがあって同時デビューになったとかないとか(誰にもわからない)

ジャニーさんの病室でデビューについて滝沢さんから話があったと言われていますが、

メンバーによって話の時系列がおかしかったり、辻褄が合わないところがあるんですよね。

この方のおっしゃる通りかなぁと。

筆者も関西ジャニーズを応援していましたが、関東はSixTONES一強な印象でしたし、

それくらいこの頃のSixTONESの勢いってすごかったんですよね。

デビュー前の名曲、JAPONICA STYLE

この同時デビューについてはSixTONESにとって不本意なことだったでしょうし、

そんな思い出のある社長のところには行かないんじゃないか?といった推測です。

滝沢さんのやり方については皆さん思うところがあるようですね。

何をするにしても、表立つ人には賛否両論起きますし、本当のことはわからない。

けれど、TOBE移籍だけは嫌!なSixTONESファンの方がとても多かった印象です。

SixTONESがSONYと決別するとは考えにくい!

いちばんの理由はここ、かもしれないですね。

契約上どうなるかは不明ですが、

旧ジャニーズ事務所とエージェント契約をしないとなると、

ジャニーズ時代の曲を使えない可能性が出てきます。

さらに、現在の所属レーベルであるSONYミュージックレーベルとの契約も切れてしまうかもしれません。

事務所とレーベルって何が違うの?

事務所(プロダクション)とは、レーベルに所属しているアーティストをマネジメントする組織のこと

レーベルとはアーティストを所属させ、CDを作る組織のこと

つまり、事務所がレーベルと契約しているんですよね。

なので、旧ジャニーズ事務所を退所した場合、レーベル契約もなくなってしまう

  • 音楽を大切にしている彼ら、
  • SONYミュージックのスタッフさんととても仲が良い彼ら、

そんなSixTONESが、SONYと決別するとは考えにくい、ですよね。

ジャニーズ事務所解体後、SixTONESはどうなる?

では、ジャニーズ事務所が解体されたあと、SixTONESはどうなるでしょうか?

筆者も、こうなるのかなと考えております!

  • ジャニーズ事務所は新しいエージェント会社を設立
  • 各グループは単独で事務所を設立、新会社とエージェント契約
  • 新しい事務所と今まで通りSONYミュージックレーベルと契約

なかなか難しいですが、こういうことかなと。

ラジオ番組を聴いていても、SONYのスタッフさんととても関係性がいいんですよね。

新曲の匂わせやスポも流石SONYの戦略!といった感じですし。

みんなで11月以降の発表を待ちましょう!

まとめ

いかがでしたか?

今回はSixTONESのジャニーズ退所報道についてまとめてみました。

真実は本人たちしか分かりませんが、

ジャニーズ事務所は解体されて新しいエージェント契約になりますし、

そこで大きな変化はあるかもしれません。

それでも6人の音楽を、エンターテイメントを応援していきましょう♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次